投稿日時 2024-09-11 23:31:27 投稿者 七赤ジュアン このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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ふと勇吹の通常鬼の筋肉イラストがあんまりない気がした。 護はまあまああるが、勇吹はない。 「…主は筋肉好きだからな。…良し。ちょっと待ってくれ。」 勇吹が何かすると周りの人の気配がなくなる。 「…空間分離した。今は俺と主だけだ。」 そう言うと上着を脱いだ姿になる。 「俺は主の為なら何でもする。さあ、俺の体、触ってくれ。」 勇吹は嬉しそうに笑う。二人だけだからな。 他の人なら何をするだろうか? 結局、体の写真だけ撮ったら抱き合ってしまった。 「…やっぱりハグは落ち着くよな。俺も主の背中を触る。主は俺の大切な人間だからな。」 勇吹はそう言うと背中を触ってくれた。 「主。愛しているよ。いつも言うけど、足りないんだ。溢れる位、愛している。」 勇吹は少し息を荒くした。 勇吹の気持ちは本物だろう。 |
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